塗布装置開発に適した3DCAD!従来通りの工数で品質向上を実現
仕様確定前からの一貫した3DCAD活用による、品質向上の取り組み
予防安全技術を搭載した自動車の普及によって、自動車における塗装の需要は停滞していると言われています。 変化する市場で生き残るためには、これまで以上に設計品質向上を狙っていく必要がございます。 3DCADを導入して品質向上を狙う企業様は増えておりますが、3DCADによる工数の増加を問題視する声をよく聞きます。 3DCADを使って工数が増える背景として、下記2点が挙げられます。 ・2次元設計完了後に3次元モデルを作成している。 ・仕様が決まる前に3次元モデルを詳細に作り込んでおり、仕様変更時の負荷が大きい。 これらの原因は、一般的な3DCADの履歴・拘束条件といった制約によって、 曖昧な状態を3次元上に表現しにくいことが挙げられます。 iCAD SXでは、履歴や拘束条件に捉われず、ポンチ絵を描く感覚で3次元モデルを作成できます。 また作成したモデルは後から自由に編集し、徐々に詳細化していくことができます。 そのため、2次元設計時と同等の工数で3次元品質を実現できます。 ▶ 特設サイト にて、導入事例を限定公開中! ↓↓↓
- 企業:i CAD株式会社 - 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 -
- 価格:応相談